2009-04-29

Short movie『 ぼくのおとうさん 』in SecondLife 予告編

ま、とりあえずご覧下さいな♪

どうもここの更新は怠りがちで困る(苦笑)

っていうわけで、(どういうわけだ?www)

このたび、今、SecondLife内で制作している
ショートムービー『ぼくのおとうさん』の予告編が完成したのでご披露させていただきました。

完成品は、おそらく20分から30分。

しかし……ここまで来るのに1年がかり……トホホ

この作業のほとんど全てはオンライン上のみで行なわれている。
オンライン上で知り合い、ほとんど顔を知らない人たちのと共同作業。
いまだにこの作業の進め方は不思議な感じがしている。

この予告編、実はアメリカのSecondLifeユーザーに特化したブログにも紹介されていて、
そこから流れて来た人がYouTubeにコメントを寄せてくれてたりする。

海外での評判も良いようだ。

↓ここね♪

New World Notes

それではまた気が向いたら更新します〜

あ、『おくりびと』のことやらなんやらも中途半端な話しで終わっているなぁ……

ま、それはそれで、気が向いたら書きます〜www

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2009-04-13

ABCショートムービーCMグランプリ後日譚

もう既に期を逸したしまった感もなきにしもあらずですが、
前回書いた記事でお知らせしてたABC放送『ショートムービーCMグランプリ』で、
めでたく不二屋賞をいただきました♪

番組趣旨の詳細はリンク先でご覧になれますよ〜

ん〜、しかし、贅沢にも実はフクザツです……。

実は、傲慢にもハッキリとグランプリ狙いだっただけに、この結果はなんとも消化不良。。。
グランプリを獲れば『カンヌ広告祭にエントリー』がお約束だっただけに……。

映画『おくりびと』の米国アカデミー賞外国語映画賞受賞の直後の審査だっただけに、
追い風に乗れると思っていたのですが……。

いや、贅沢は言ってはいけませんね(苦笑)

まだまだ勉強不足だったと!
今は、謙虚に受け止めています!!

不二屋さん!!そんな実力不足のボクを選んでいただきありがとうございます!!
本当に感謝しています!
しかも、番組の中では「群を抜いていた」など、
おそれおおいコメントをいただきまして感謝しております!
そして、せっかく選んでいただいたのに、
グランプリを獲れなくて申し訳ありませんでした!!
これに懲りずもし来年もこのコンテストがあるなら、
再び不二屋さんで作品を作って、今度は期待に沿うよう
不肖・ナガハマ以降も精進します!!!

ってことで、まだまだ懲りないナガハマでしたwww


【 おまけ 】

不二屋賞授賞作品だけをご覧になりたい方はコチラw


で、まったく関係ないですが、
つい先日、映画『おくりびと』の米国アカデミー賞外国語映画賞受賞の
祝賀会があったので、期を見て今度はそのことを書きますね〜

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2009-03-20

☆ショートムービーCMグランプリ【ABC朝日放送・関西ローカル番組】☆

【ショートムービーCMグランプリ】(ABC朝日放送)という企画があって、
セカンドライフの映像を使って、短い映像を作った。

この番組、あいにく関西ローカルなので、ボクは見ることが出来ないのだが、
セカンドライフで作った映像が、どこまで通用するか、ちょっと見物だ。

審査委員は崔洋一さんらしい…… (タハハハ 汗)

結果は如何に!?
『おくりびと旋風』にあやかれるか!?(ちゃっかしwww)

関西ローカル番組が見れて、興味のある方は夜更かししてみてねw

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2009-02-25

不機嫌な天使☆

実は数年前、ボクは本を自費出版した。

表現の自由に飢えていた。

今日のタイトルは、その本のタイトルでもある。

まー、ここんとこ映画『おくりびと』の助監督をやったということを公言していたら、
今まで静かだったこのブログもおかげさまで賑やかになって来ているので、
この際、恥も外聞も関係なく、便乗して宣伝することにしたw

滝田さん、そのくらいいいですよね?(笑)

ってことで……

『おくりびと』とはまったく関係ありませんが、
『おくりびと』の(助)監督の世界を知りたい方はどうぞ♪(苦笑)

え………


そんなの知りたくないって?

まー、そういわずにw

でも、売れないだろうなw

あははははw


ってことで、興味を持たれた物好きなお方はどうぞw

下のページからGO!!!


不機嫌な天使Book不機嫌な天使


著者:長濱 英高

販売元:文芸社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2009-02-24

映画『おくりびと』☆おめでとうございます!!!

まったくの快挙だ!!

そうとしか言いようがない!!!

滝田洋二郎バンザーーーーイ!!!!

もはやボクが書くまでもなく昨日昼の授賞から、
マスコミによる『おくりびと』フィーバーは続く。


ホントよかった……。

今朝思わず新聞の一面トップを読んで、涙が頬を、つーっと流れた。
この作品に出会えてよかった。
滝田さんと仕事をさせていただいてホントに良かった。
ありがとうございます。

寒い山形の夜、ホテル万光園で、朝方になるまでシナリオのことを
あーでもないこうでもないと打ち合せしていたことを思い出す。

あの時は、まさかこんなことになるなんて夢にも思っていなかった。
誰もが純粋にこのお話を『いいもの』にしたい。
そう思っていただけだった。

ありきたりの表現になってしまうけど、
その結果が、こんな夢のような出来事になるなんて!!!

ホントに映画の神さまのいたずらとしか思えない。

だけどこれはまぎれもない現実。

なんか色々書いてるけど、ホントにホントに言葉にならない。
言いたいことの数パーセントも書けない!

滝田さん、ありがとう!!
ホントにホントにありがとう!!!


(『おくりびと』チーフ助監督より)

Ca390086

この写真は、日本アカデミー賞授賞式後の祝賀会にて撮ったものですw
滝田さん、ちょっとお疲れですねw

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2009-02-02

監督風味♪的極私的記憶の映画『おくりびと』2

あの頃、映画『おくりびと』のチーフ助監督を引き受けたとき、ボクは、日々無常にも過ぎ去り行く現実に膿んでいた。

数年前、ボクは十数年助監督を務めたあと、リアルにちょっと太めの女の子が、映画作品の中で、ダイエットをして、なおかつ、恋も成就する。──といった企画を思いついた。

それは、東映洋画系で小規模ながら全国公開された映画『もうDEBUなんて言わせない!』という作品になった。

武田鉄矢さんが監督を務めた『プロゴルファー織部金次郎』という作品の併映作品だった。

結果は、武田さんのお力も借りられたおかげでスマッシュヒットという結果と見てよかっただろう。

その翌年、Vシネマ作品『かっ鳶五郎』を撮った。

ここまでは、ひとつの人生として、まぁ、順風満帆と見ていいのだろう。

だけど、そこから先が困った。

(作品を撮る)仕事が続かない。

自分の才能が、そこまでだったのだ……と思えれば楽にもなろう。
しかし、容易にそうは思えないものだ。
はてさてここからボクの途方に暮れ続ける人生が始まる。

こうなっていることにはいくつか要因があることは分かっていた。

ひとつは、長年助監督をやっていて、ボクには、一つのビジョンがあった。
それは。──【ボクは30歳に監督になる】と、いうもの。
これは、夢ではなく、自分の中の計画だった。
ボクは、常々、『人は夢を語るものではない。常に計画を建てていくものだ』と思っていた。
それは、今でもね、そう思っている。

そして、その計画通りボクは齢30にして、映画監督と名乗るようになった。
ところが、ここがボクの困ったところで、実は、何を隠そうそのあとのビジョンを持ち合わせていなかったのだ。

つまり、【どのような映画監督になって、どのような作品を作っていきたいか】。──それを一切考えていなかった。

そう、【映画監督になる】のが目的になってしまっていた。

もし、映画監督を志す方がこのブログに目を通すことがあったのなら、老婆心を承知で言おう。

『計画は綿密に!』

そうしないと困ったことになりますよw

はてさて、こんな話がどうして映画『おくりびと』の助監督をやることになった話につながるのか……


うーーーん、長い道のりだなw

その道程を書いていきますので、物好きな方がいたら、続きをお楽しみに♪

ではでは、今日のところはこのくらいで。

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2009-01-26

監督風味♪的極私的記憶の映画『おくりびと』

「地味な話でしょ?だけどいい話だよね?」

ちょっと自信なげにW氏はボクに言った。
そして、映画『おくりびと』脚本第2稿を読んだ感想を求められた。

「そうですね〜、地味ですね〜。だけど、こういう地味なのって嫌いじゃないですよ」
そう答えたと思う。
その時点では不完全さが目立ったけど、
生と死を真っ向からとらえた作品は、なんだかほんわかと暖かく好感が持てた。

「脚本打ち合せにも参加してね」

W氏は言った。それから幾度となく繰り返された脚本打ち合せ。
回を重ねるに従って、より細部に、そして、スケジュールはタイトになっていった。

しかし、今思い返せば、そのうち合わせに参加出来たことは、
こうして米国アカデミー賞の外国語映画賞にノミネートされた今となっては、
いや、そうならなくたって、創作作業としては、
もっとも素敵な時間経過であり、光栄で、誇りに思う。

何より滝田さんとのその作業は楽しかった。

だけど、その時はまさか、こんなことになるなんて夢にも思わなかった。
製作作業に関わった以上、ただ必死に、純粋に、いい作品にしたいと、思っていただけだった。


前回に続き、映画『おくりびと』について、極私的記憶を辿ってみた。


このブログを書いてない時に、ふと気づいたことがあった。
ボクにとって映画『おくりびと』の記憶をたどるということは、
あれれ?もしかして、このブログのテーマ『監督風味♪』を語っていくことになるのではないか?と。

だから、映画『おくりびと』について、ぐぐったりして訪ねて来てくれた方には申し訳ないけど、
このブログは、今日のタイトルにあるように【極私的記憶】の『おくりびと』についてである。

映画『おくりびと』についてボクが何かを書くということ。
それは、ボク自身への癒しであり、
これからのボクの創作に対するスタンスを自分の中で見つける探検だ。
なんでそうなのか?
それはおいおい書き綴っていこう。

ちょっと怖い。
だけど、きっと、これはボクはしなくてはならないことなんだ。

ボクは自分にそう言い聞かせる。

ま、物好きな方がいたら、おつき合い下さい(笑)

『極私的記憶のおくりびと』はまだ続けますよ〜

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2009-01-24

『おくりびと』効果

昨日、映画『おくりびと』について書いたら、
普段は2、3人しか訪れないこのブログが大勢の方々で賑わったw
『おくりびと』様様だ(笑)

ちょっと面白いので、超個人的『おくりびと』米国アカデミー賞ノミネートお祝い記念として、
ボクが覚えている印象的な出来事を書いてみようと思う。

昨日、現場プロデューサーだったW氏に、電話した。
「おめでとうございます。(米国アカデミー賞)授賞式行くんですか?」
「行くよー。自腹で!」
「えぇぇえ!?自腹なんすか!?」
「そうだよー、自腹だよー。(招待枠が)2つ、3つしかないんだよー」
「うわぁ、大変だぁ」
W氏は、滝田監督が絶大なる信頼を置いている方である。
いつもちょっと眠そうな顔で自信なげなのだが、芯はとても頑固でテコでも動かない。
そういうタイプの人だ。

そもそもボクが『おくりびと』の助監督をやることになったのも、
このW氏との出会いがあったからだ。

数年前の年末、ボクは、その頃、後輩のCMコーディネートの会社を手伝っていた。
その後輩とW氏が知り合いだった。そのつながりで、
「ナガハマさん、滝田さんの助監督やってみない?」
と、ある日後輩に言われたのだった。

ボクは、もともと好きな映画監督とか、尊敬する映画監督なんていないのだが、滝田さんだけは別だった。

好きな監督であり、色んな意味で憧れの監督だった。

好きな。──というのは、作る作品が、ね。
中でも好きなのは、シャ乱Qの『演歌の花道』。
これを言うとみんな「なんで?他にももっとあるのに」という顔をするが、
乾いた感じの笑いがとてもいいのだ。
滝田洋二郎は、ギャグ映画を撮らせたらピカイチだとボクは勝手に思っている。
(滝田さん、すいません……苦笑)

だけど、ギャグ映画というのは、持論で申し訳ないが、
そもそも世の中を斜に見てなきゃ発想が出来ないし、
自らの中に骨太の主張がなければ、
ギャグなんて展開出来ないと思っている。

まぁ、その主張が、ボクが好きなタイプのものだったということだけなんだけど。

話が逸れた、もとい。

まぁ、そんな監督と仕事ができるというのは、
ボクにとって願ったり叶ったりなわけで、
しかし、くだらない自負もあった。

『ボクも一応映画カントクなんだよな……』

ってヤツね。

まったくくだらない自負だ。

結局、滝田さんと仕事が出来る!という魅力に、
そんなつまらない自負はすぐに崩れ去り、
恵比寿の居酒屋で、
ボクはW氏に、「是非、やらせて下さい」
と返事をしたのだった。

しかし……

このつまらない自負が、今思えばずーーーっと、ボクを苦しめるのだった。


今日はこの辺でw
気が向いたら続きを書いてみますww

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2009-01-23

映画『おくりびと』に思うこと。

最近、ちまたで話題になっている映画「おくりびと」。
数々の映画賞にすごいことになっている。

少々ご縁があってボクは、この作品のチーフ助監督をやった。
かなり光栄な仕事になった。

チーフ助監督とは、簡単に言ってしまえば、
俳優・ロケ場所などのスケジュールを組み合わせ、総合的に管理する役割だ。
撮影全体の現場的なことをコントロールする立場である。

つまり、監督業(クリエートするという意味で)とはおおよそかけ離れたものなのだが、
幸いにも「おくりびと」に関しては、何回めかの脚本打ち合わせから参加させていただき、
つたないながらもボクも意見を言わせてもらったりで、
その意見が多少なりとも反映された作品が、こうして数々の賞をいただいていることは、
人ごとながら、感無量だ。

こんなところで失礼しますが、
滝田さん、おめでとうございます。
そして、ありがとうございます。

あの作品に於いて、すっとこどっこいチーフだったかもしれませんが、
滝田さんと仕事出来たことは、ボクにとってやはりとても光栄なことであり、
学ぶことは多かったです。
あの仕事をしてよかったと思っています。

今さっき、テレビのワイドショーで本木さんの記者会見の模様を見た。
あの作品を撮っていたのは、随分前のことなので、
なんだかとても不思議な感じがした。

うーん……

どうもうまく書けないな……(苦笑)

まだまだボクにはあの作品に携わったということが、
自分とってどんなことだったのかということが、
消化出来てないらしい。

まぁ、なんつーか、そんなことはどうでもいいんだ……。


とにかくですね、

今は米国アカデミー賞の外国映画最優秀賞をとることを信じてお祈りしています。

ノミネートおめでとうございます!!

だけどアレだね。


助監督とはいえ、自分の名前が世界を駆け巡っているかと思うと、
ちょっと痛快だよねwww

監督してだったらもっといいけどw

うはははwww

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2009-01-04

監督風味neo ☆可能性☆

まぁ、年も変わったし、ここもぼちぼちと更新して行こうかと思った今日この頃。

あけましておめでとうございます♪

去年はすっかり、Second Lifeにハマりまくり、
えーーー、ハイハイ、今年も間違いなく、ハマりまくるでしょう(苦笑)

そんな毎日に、ふと思うのだ。


【 可能性 】……ってことについて。


Second Lifeってのは、あくまでもオンラインゲーム。
だけど、そこには様々な出会いがあり、
出会った人と自分のやる気次第で、共同クリエート作業が出来る。

これって、今更ながら、すごい可能性だと思う。

ネットが存在しなかった時代には考えられなかったことだ。

だって、
まったく接点のない人たちが心を通わせ、
新しいものを作るんだよ?

まぁ、それは今に始まったことではないけどさ……


Second Lifeの中(オンラインの中の世界)のことを【インワールド】という言い方をする。


インワールドで周りを見回してみると、現状は、様々な企業が撤退したりして、
日本人ユーザーを取り巻く環境は、お寂しい限りだ。
ただしオンラインステータスを見ると、日々、確実にユーザーは増加傾向にあるので、
この現象は、日本独特のものなのだろうね。

Second Lifeというオンラインゲームが日本に上陸した時、
企業はこぞって、その仮想現実世界の目新しさに目を付け、
そこを使い、何か出来ないかと考えた。

ここにいたって企業の撤退が続くのは、おりからの不況のあおりを食らってのことだと思うが、
それだけではなく、【仮想現実】という世界の接し方、捉え方が悪かったのだろうと思う。

で、

ボクの実感だが、Second Lifeっていうオンライン世界は、
ユーザー主体でなければならなかったのだろうと思う。

Second Lifeはクリエーター天国である。
反面、クリエートしない人にとって継続して行くのは、
なかなかに辛くなって来る世界であることは否めない。

だけど、このツールは、様々な可能性を秘めていることも否めない。

仮想現実から現実へ。

このルートは必ず確立出来る。

ボクの偏見と思い込みに基づく行動になるが、
今年、なんとかそれを実証してみたい。

そして、仮想現実も現実もなにも変わりがないのだということも確認したい。


現在、Second Lifeをツールとして使い作っているショートムービー「ぼくのおとうさん」。
CGアニメーションだ。

きっと完成品は、CGアニメとしては、チープなモノになるだろう。

だけどね、ここに秘めたる可能性があると信じている。
秘めたる熱情は可能性に花開くのだ。

こんな時代だからこそ、思い切りバカになって、
そう信じることが大切なのだよな、きっと。

なんかとりとめもなくなってしまったけど、
ま、いっか♪

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