SHOOOT AWARD 2009 @Singapore
日本ではまだなじみが薄いが、映像の分野で「マシニマ」というものがある。
欧米などではサブカルチャーとして結構盛んらしい。
「マシン+シネマ」の造語で、ゲームエンジンなどを利用して作る映画のことをこう呼ぶらしい。
先日、『SHOOOT AWARD 2009』というマシニマ作品のコンクールがシンガポールで行われた。
現地に行ってないので、何とも言えないのだが、
『SHOOOT Fiesta』と銘打ったシンガポールの情報芸術省というところが全面的にバックアップしている3日間を通したイベントなので、それなりに盛大なものなのだろう。
『SHOOOT AWARD2009』は、そのイベントのメインで、最終日にそこにエントリーされたシンガポール国内の作品、世界各国から送られた作品の審査結果発表が行われた。
実は、ボクが作った作品も2つそこにエントリーさせてみた。
7部門くらいあって、ボクがエントリーさせたのは、
INTERNATIONAL CATEGORYのBest Long Machinimaと
同じくINTERNATIONAL CATEGORYのBest TVC Machinimaという部門。
結果は、両部門とも部門賞。
つまりその部門では最も優れていると認められたわけだ。
ひとまずは嬉しい。
けど、ちょっと複雑。
このコンクールは、各部門で部門賞が選出され、
その中からナンバーワンが選出されグランプリがある。
グランプリを獲ったのはアメリカの方だった。
複雑なのはここ。
その方の作品はなるほど確かに優れている。
負け惜しみで言うのではなくグランプリにふさわしい作品だと思う。
けど、けどーーーーーけどーーーー!?なのだ。
複雑だというのは、実は実は……
この作品は、INTERNATIONAL CATEGORYのBest Long Machinimaにエントリーされていたものだった。
そして、この部門賞では、ボクとTieという結果だったのだ。
つまり部門では、同等の賞を与えますということ。
……。
でしょでしょでしょ?!
わかりますか?
ボクが複雑になる理由。。。
要するにボクがエントリーされた作品は紙一重でグランプリを逃したのです。
まー、さ。
本当にその作品は優れているし、ボクなんかがこう言うのは負け惜しみでしかないんだけど……。
審査委員のなんと意地悪なことか!(苦笑)
ということで、ちょっと愚痴ってしまいましたwww
では、かなり前振りが長かったですが、SHOOOT AWARD 2009のHPと、
部門賞をいただいた2作品をここに紹介しておきますね。
よろしくお願いします〜
http://www.shooot.com/pages/fiesta
INTERNATIONAL CATEGORY Best Long Machinima 部門賞
「ぼくのおとうさん 〜Dear My Father 〜 予告編」
FUJIYA "LOOK A La Mode Chocolate
INTERNATIONAL CATEGORY Best TVC Machinima 部門賞
ちなみに、ヨメには「予告編でグランプリを獲ろうと思うなんて虫が良すぎるわよ」と言われました。。。。確かに。。。。。www
と、これを書いていたら、たった今、現地のイベントに参加したデジタルハリウッド大学院の三渕教授という方から、「トロフィーと受賞書を預かってます」というメールをいただきました。。。。
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