ペット奮闘記

2011-10-12

骨までアイシテ♪

……別に骨まで愛してくれなくてもいいのである。

最近、チャカ(猫・♀・マンチカン・1歳半)の噛み癖がひどくなって来た。
以前から噛み癖があるにはあったが、かわいいモノだった。

それが今や、だだだだだーーーーっと走って来ては、
「我が獲物捕まえたっ!」とばかりに、腕や足に噛み付く。

例えば足などは甲に噛み付くので骨に来るのである。

今まではそれでも、手や足だけだったのだが、
それがついさっきは顔に噛み付いて来た。

いてーっつーの!

μ(みゅー・猫・♀・ロシアンブルー・居候→帰郷)がいた頃は、
しょっちゅう威嚇されていたので、
小さくなりながら分をわきまえていたというか……
とにかくこんなに噛み付いてくることはなかった。
抑制して(されて)いたんだろうね、たぶん。

それが、μがいなくなり天下になった途端、わがまま放題だ。

もっとも日中はひとりぼっちのことが多いから、
ストレスがたまるということもあるのだろう。

むーーー、早く仲間を連れて来なければ……。

ひとまずは噛み付いて来たら、霧吹きシューで対応しているけどね。

実は、霧吹きに手をかけるとチャカは顔をしかめてぴゅーっと逃げるんだが、
その様子はとても笑えるwww

反抗期なのかねぇ……。
やんちゃはいいけどほどがあるぞ、チャカよ!

困ったもんだ……。

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チャンチャン☀

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2011-09-01

秋の気配

日中はお日様が顔を出すと
まだまだ「あっちぃなぁー」ですが、
ゆるりゆるりとやってくる台風が
降らせる雨とともに、
少しずつ涼しくなっている今日この頃、
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

さてさて、8月29日の早朝に羽田空港より札幌経由で名古屋に帰ったμ(猫・ロシアンブルー・♀)ですが、
ボクの心配も杞憂だったみたいで、
元々の飼い主のもとでぬくぬくしているようです。

まずは良かった!

元々の飼い主によれば、帰ってきてゲージの小窓を開けたときに、μと目が合い、「ニャっ」小さく鳴いたらしい。

「ただいま」

だったのか、なんなのかそれは不明。

だけど猫ばかとして言わせてもらうなら、
安堵にひと息ついたμの「ただいま」だと思いたい。

そして、元々の飼い主は変なことを言う。

「μはたぶん監督のことを忘れないよ」

嬉しいことを言ってくれるが、
まあ、ここだけの話にしておこう。

なんてったってネコノキモチは分からないんだから……。

一方、手術後でエリザベスを首に巻かれているせいか、
我が家のカワイコちゃん(チャカ・猫・マンチカン・♀)は、いまいち元気がない。

もっとも、食欲はあるし、
健康を損なっているわけではないと思うので、
「ん⁈μがいなくて寂しいのか⁉」
と、思ったりするが、
やはりネコノキモチは分からない。

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エリザベスが外れたらいつも通りに戻るんだろう、と思いつつ、
トコトコとやってきて、ヨメの膝の上でまったりするチャカの姿にも秋の気配を感じるのである。

ナガハマ家は今引越し荷物でごった返している。

ちゃんちゃん。

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2011-08-30

「ごはん食べた?」

μ(みゅー・猫・ロシアンブルー・3歳5ヶ月・♀・居候だった)が、
1年と2週間の長き我が家での滞在を経て、
昨日(8月29日)、ついに元々の飼い主の元に戻った。

よかったよかった。

1

しかしなんだねぇ……預かっているにゃんことは知りながら、
これだけの長い時間を一緒に過ごすと当然愛情は湧いていたわけで……
μ不在の空間は寂しいものがあるねぇ……。

思い起こせば1年と2週間前。

不安に怯えて車の助手席の下に潜り込んで出て来なかったμ。
手こずりました。
それからしばらくはごはんも食べず2階の部屋の隅に隠れていた。

ようやくご飯を食べようになって……
ご飯を食べるようになっても、
用を足すときとそのこと以外ではμは部屋の片隅から出て来ようとせずにずっとじっとしていた。

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μは、その時同時に預かったCoco(ここ・猫・マンチカン・当時1歳とちょっと・♀)が、
物怖じせず我が家に来た途端我がもの顔で慣れていったのとは対照的だった。

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そんな、ある日のことだった。

ボクが深夜机に向かっていたら、お尻のあたりを"ちょんっ"と触るモノがいた。
ボクは集中していたので驚いた。
誰に聞かせるでもなく「うわーっ、びっくりしたー」と、
ひとり声を上げ振り向くと、たたたーっと走り去るμの後ろ姿が見えた。

それが、μからの初めてのアプローチだった。

ボクは、びっくりとする同時にμのファーストコンタクトが嬉しかった。
もちろん、それまでもボクからは散々ラブコールは送っていたけどね(笑)
ようやくラブコールが届いた瞬間だったわけだ。

それからというもの、μは目に見えて活動の場を広げて行った。

2階を自由に歩き回るようになり、
おそるおそる1階に現れるようになり、
最近では、隅っこに隠れていたことなど忘れたかのように
夜寝るときはボクの傍らで丸くなっていた。

結局、μは最後までヨメには慣れなかったんだけど、
それでも、ボクの傍らで丸くなっていないと思ったら、
いつの間にか寝ているヨメの足下に、
しかもヨメの足首に頭をのせて寝たりしていた。

おふたりさんを預かって2ヶ月とちょっと経った頃だった。
Cocoを返すことになった。

なんでCocoだけ!?

そこはそれ、元々の飼い主の当時の事情がCocoだけしか引き取れない状況だったのだ。
仕方ないとはいえ、まるで中国残留孤児よろしく取り残されたμがどことなく不憫だった。

おふたりさんが別れる朝のこと。

μがCocoに餞別を送ったことも不憫に思う気持ちに拍車をかけた。
(過去ログ参照……別れと出会い、リセット、始まり!!

過去ログをご覧になっていただければ分かると思うが、
Cocoがいなくなったと同時にμは新しい仲間チャカが現れた。

チャカが現れ、μは先住猫として威厳を振りまいた。
隙を見せると「遊んで遊んでっ!」と戯れ付いていく、
当時まだ遊びたい盛りの生後4ヶ月のチャカに、
μは「シャーっ!!」と威嚇しまくった。
チャカはその度にしょぼーんとしてすごすごと引き下がるのだが、
威嚇されたことなど忘れたかのようにしばらくすると、またμに戯れ付いていった。
そんなことを繰り返していた。

Cocoと一緒の時もそうだったのだが、
μは基本的に自分が他の猫にかまわれるのが好きではない。

しかし、それもμが避妊手術をすると少し様子が変わった。
春になり断続的に繰り返された発情期にμはオス猫よろしくあちこちにマーキング行動を始めた。
それでやむなく避妊手術をさせてもらった。
もちろん元々の飼い主の承諾は得た。

もとい、避妊手術後のμの様子の変化の話だ。

μは、それまでスレンダー美猫だったのだが、
手術を境に食欲が旺盛になった。
これは、術後の猫には良くあることらしい。
そして、みるみるスレンダー美猫から「フツーの猫」の体型になっていった。
もとより元々が痩せすぎていたキライはあるので、
これでようやく「ほどよい体型」になったとも言える。

変化は体型だけではなかった。

それまでチャカに対して頻繁にしていた威嚇行動が劇的に減ったのだ。

ヨメとの距離も近くなり、チャカとも仲良くはないにせよ喧嘩はしない。
1年かけて、いよいよμが本格的に我が家にも馴染んで来た矢先のことだった。

実は、ナガハマ家が諸事情により引っ越すことになった。
引っ越しの日は9月5日。

ボクは考えた。

このまま引っ越し先にμを連れて行ってもいいが、
いずれ元々の飼い主に返さなきゃならないことを思うと、
次々に新しい環境にμを置いていくのは悪いことなのではないかと。
そして、これはμの帰郷のいいきっかけなのではないかと。

もとより今思えばなんでもっと早くにμを返さなかったのか。
チャンスはいくらでもあったはずだった。

しかし、人の生活なんてそうきっちりきっちりしているわけでもない。
とはいえ、このままずるずるしているのがいいわけでもなく、
ボクは事情を元々の飼い主に話し、μを引き取ってもらうことなった。

そもそもがμは元々の飼い主の猫なわけだから還すのが当たり前。

頭ではそう思いつつも帰すと決めた日から、
別れを思うと漠然と寂しい気持ちが鎌首をもたげた。

「還さなきゃ行けないっ!」と思う反面、
「もういいよナガハマのところで飼ってよ」と言われるのを心のどこかで待っていた。
だけど後者のセリフは絶対にボクの口からは言えない言葉。

なにより元々の飼い主はμの帰りを待ちわびているのだ。
そして、μが帰ってくるということが元々の飼い主の希望であり、
未来を切り開く出来事のひとつになるとボクは信じている。

ボクは、心に鍵をかけた。

たかが猫にこれほどまでにも感情移入するモノなのか……。
今でも、ボクはボク自身に驚いている。

さて、いざ還す段となる。

元々の飼い主の事情により、彼女がμを引き取りに横浜まで来ることは出来ない。
さりとてボクがμを名古屋まで連れて行くには、
引っ越しにまつわる諸雑務に追われ、それも出来ない。

さてさて、どうしたら……。

ペット輸送サービスみたいなモノもあるけど、
どれもが高額の費用がかかる。

そんなときに、元々の飼い主から飛行機の貨物便があるという話を聞いた。
調べてみると2000円から3000円の輸送費を支払えば「貨物」として猫を運んでもらえると言う。

おおおーーーっ!

こんな手があったのかぁー!と目から鱗が落ちる思いだった。
これはいい手じゃないかー!
さっそくJAL貨物に詳細を聞く。

JAL貨物によれば、
羽田→名古屋便の直通はないが、
羽田→札幌経由→名古屋便ならあるという。
朝6:00受付で、7:30羽田発。
札幌着が9:10。そこで少しインターバルを置いて11:25発で名古屋には13:15着の便があると言う。

決まった。
μをその便に乗せて名古屋に還すのだ!

そうと決めたら決意は固い。
……はずだったが、ダメダメオヤジは、
心のどこかでまだ「μは還さなくてもいいよ」と言われるのを期待していた。

ホントダメだねぃ……トホホ。
葛藤に心が揺れまくった。

『まったくさ、たかが猫だろう?』
ボクは自分にかけた鍵を再度閉め直した。

μを還すと決めた日から数日を経て、8月29日のその日が来た。

朝、4:30起きで、5時に家を出て羽田に向かった。
貨物便の事務所のある場所に入るためのゲートで通行許可書証をもらい、
30分ほど早く着いたボクとμは事務所の前で待機した。

2

3

道中、ゲージに入れられたμはか細い声でずっと鳴いていた。

μは、この狭いゲージが嫌いみたいで、
病院に行くときでもコイツに入れるとずっと鳴くのだ。
「ミャー」と小さく鳴くたび、
ボクは「はいはい、大丈夫だよ」とか
「はいはい、もうすぐ病院だからね」とか
「みゅーみゅーさん、お前は気がちっちゃいねぇ、変なところ行くわけじゃないからな」とか、
その時々に合わせて返事をした。

その時もそうだった。

「ミャー」
「はいはい」
「ウニャー」
「はいはい、もうすぐお母さんと会えるんだからな、そんな声で鳴かない!」
「ニャニャ」
「はいはい、大丈夫大丈夫」
「ニャッ」
「もーう…」

こんな感じである。
こう書いてて我ながらバカだなぁと思いながらもセツナサがこみ上げてくる。

1年一緒にいたんだもんなぁ……。

だけど、元々の飼い主はもっと長い間μと一緒にいたのだ。
それが仕方ない事情だったとはいえボクに預けることになり、
彼女がμといっときでも離ればなれにならなきゃいけないとなったときは、
ボクの気持ちよりずっと切羽詰まったモノだっただろう。

それを思うとボクの感傷なんて鼻くそにもなりゃしないのだ。

貨物事務所が開くのを待つ短い間にそんなことを思った。

これでおそらくもう二度とμと顔を会わせることもないと思い、
ボクはゲージのフタを開けた。

μは「ココどこ?」とばかりに、
ポーカーフェイスをキョトンとさせてあたりをキョロキョロとした。

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おそらくすぐにμはボクとの生活など忘れて、
新しい生活に馴染んでいくのだろう。

それでいい。
それでいいのだ。
なによりそれこそがμの元々の生活なのだから……。
むしろそこにこそμの本来あるべき姿があるのだから。

ボクとの生活は、ある意味、μにとって長い旅のようなモノだったのだ。

これでいいのだ!

貨物事務所が開いた。

書類に書き込みをしている時、
いよいよお別れなんだと思うとちょっとうるっと来たが、
ここで涙をみせようモノなら、受付の女の子から
「なにこのおっさん、朝から泣いちゃって、キモイっ!」とか思われそうなので、
ここはぐっと堪えた。

総重量は6キロだったが、運賃適用重量(容積から割り出した想定重量)というのがあって、
それによると10キロになるとのことで、運賃は2430円。

安いっ!

一般のペット輸送サービスなどでは5万円以上とられてもおかしくないのに……。

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重量計に乗せられたμは、もはや鳴かなくなっていた。
ボクが「μ?」と話しかけても、
狭いゲージの中の隅っこにへばりつくばかりだった。
μなりにどこかへ連れて行かれるという覚悟を決めたのだろう、
もしくは怯えきって返事すら出来なくなっていたのだろうか……。
どっちにしても猫の気持ちはよくわからない。

「じゃぁ、お願いします」

受付の女の子にそう告げると、ボクは少しだけ振り返ったが、
ゲージを覗き込んだりせず、その場を後にした。

貨物事務所を出てすぐに、
元々の飼い主に『今、μを託しました』とメールすると、
ボクは車を走らせた。

「空路でμが弱ったりしないかな?」
「新しい生活に早く馴染んでくれればいいな」
などなど様々な心配を抱えつつ湾岸道路を進んでいった。

扇島のトンネルを走っているときだった。
ふいに、
「ごはん食べた?」
「みゅーみゅー、ちゃんとごはん食べた?」
というセリフが心の中に浮かんで来た。

μは、お腹をすかせてボクにまとわりつくくせに、
ごはんをあげるとひと口ふた口食べただけで、
すぐにまたボクの回りをウロウロし始める癖があった。

そんな時に決まって言うセリフが、
「ごはん食べた?」
だった。

そう言っても猫に通じるはずもなく、
ボクは決まってμを抱きかかえると餌の入ったトレーのところまで連れて行った。

そして、μはそれが決まり事かのように再び食事にありつくのだった。
それが日課だった。

「ごはん食べた?」

このセリフが心に現れた時、
ボクの目からは堰を切ったように涙が溢れた。

たかが猫と別れただけなのによ……と笑われてもいい。
仕方ないのだ。
涙が出て来てしまったのだから。

このまま泣き顔では帰れないなぁと思い、
気持ちを落ち着かせるために途中のパーキングエリアで休むことにした。

扇島のトンネルから大黒パーキングまでのおよそ10分弱、
止めようにも涙はあふれて止まらず、風景はにじんだままだった。

それでもパーキングに入り、
車を止めるとようやく気持ちも落ち着いて来て、
どうして涙が出てくるのか考えた。

日常だ。

日常が変わってしまったから、涙が出て来たのだと思った。

当たり前に変わらないと思っていた日常にある日変化が訪れる。
人は、実はそういうことにあまり免疫がなく、
心の処理が追いつかないのだと思った。

そう、μとのことでボクもずっとこの生活が続くのだとどこかで思っていたんだろう。
だけどそれはやはり仮初めなんだということを知らされたとでもいうか……。

ボクはもう「ごはん食べた?」という言葉をμに対して言うことはないのだ、
という実感をした時に、思いのほかボクの中にμが占める範囲を思い知ったのだろう。

たかが猫じゃん。

だけどされど猫なのだ。

無償にボクを頼ったμはもう手元にいない。
これが事実。

もうさー、いいおっさんなんだから感傷的なことをグチグチ言うのはやめろよ、と思う。
だけど、おっさんだからこそ涙もろくなっちゃっているのだ!

うるせーーーっ!!

いやいや、だけどホントに長い旅を終えたような実感だ。

家に居ながらにして旅が出来たとはっ!
なんと贅沢なことなんだ!

さてさて、それはいいとして初めて飛行機に乗ったμは体調を崩すことなく、
無事名古屋の元々の飼い主の元に引き取られた。

「監督は泣いちゃうかもしれないけど、μはもう私に抱っこされてます」
というメールが来た。

むむむっ!

μよ、お前さんオカーちゃんのことを覚えていたのか?

いやいや、そんなはずはなく(そう思いたいだけか!?笑)、
元々の飼い主の説明によれば、
おそらくCocoという先住猫がいたから威厳を示す必要がないのでは?
ということだ。

なるほどそうかもしれない。

そう考えるとこのプロセスはμにとって結果的に良いことだったのかもしれない。
μは今とてもリラックスした状態にあるのかもしれない。
もっとも初めての飛行機のストレスに疲れているということもあるだろう。

まだμはボクのことを覚えているだろう。
猫はしばらくするとちょっと前のことは忘れてしまうという。

ネコノキモチは分からない。

だけどそれが動物ってモノだろう。

それでいいのだ。

過剰に感情移入する人間がいけない!のだ!?

そうそうメールに添付されていたμは、
以前に自らからがCocoの餞別に贈ったぼろ布の上で鎮座していた。

6

ん。

これでいいのだ。
これでいいのだ、と自分に言い聞かせ、
μと、元々の飼い主、そしてCocoとの新生活の幸せを思う。

んーーー、あれだね。
もしかしてさ、おっさんはμという名女優にダマされていたのかも!?
今頃さ、

8

こんな風に舌をぺろっと出して、
「まんまとダマしてやったわよ、フフフ。
おかげでいい生活ができたてよかったわ。
あー元の生活に戻れてぬくぬくぅ〜」
なんて思っているのかもしれない。

ソンナワキャナイ……笑

μが朝食べ残していったごはんを片付けた。

7

ちょっと涙がにじんだ。

「ちょっとぉーーー!おっさんさー、アタチのことも忘れないでよっ!」

おっ!?おおおおっ!?

そうだった。

実は、昨日、μを送り出して家に戻ってくるや、
チャカを避妊手術をするために病院に預けたのだった。

一泊させてさっき引き取りに行ってきた。

術後、縫合後が気になるらしくどうも糸を引っ張ってしまうので、
ご覧の通り、ここ数日はこのままでいてもらうことになる。

9

エリザベスチャカピンと命名した。

「なんかぁー、だっせー名前!」

そう言うなチャカよ。

おっ、そうだ。

エリザベスチャカピンよ、手術のためにごはん抜きだっただろ?
お腹空いてるだろ?

ごめんごめん。

今ごはん出してあげるからな。

ん?

あれ?

「エリザベスチャカピンよ、まだ残ってるぞ?」
「うるさいわよー、手術してまだお腹が痛んだから好きにさせてよっ!」
「はいはい」

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チャカは、エリザベスを付けたのが面白いのかうっとうしいのか、
あちこちを歩き回っている。

「ごはん食べた?ちゃんと食べなきゃダメじゃないか……」

ボクは、チャカを抱きかかえると餌の入ったトレーの前におろす。

チャカは、いきなり目の前にごはんが現れたが何の疑問もなく、
むしゃむしゃと食べ始める。

ありふれた日常。
これからも続く日常……。


チャンチャン☀

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2011-08-14

仲がいいのか悪いのか……

おふたりさん(チャカ&μ)は、時々こんな至近距離でまったりしている。

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しかし、チャカが「あそんであそんでっ!」とμにちょっかいを出しても、
μは知らんぷりで通り過ぎる。
そして、チャカがあんまりしつこいと
「アタシにかまわないでよっ!」とばかりに「シャーっ!」と威嚇する。

たまにμが何を思ったか、チャカの鼻先の匂いをクンクン嗅ぐことがある。
するとチャカは「くるっくぅ〜」と、鳩のような鳴き声をあげて、
顔をしかめ(写真のような感じ)後ずさりする。

基本的にチャカはμを恐れているようなのだが、
それでも自分が調子に乗っている時には、
ビビっているのをすっかり忘れ、
ちょっかいを出して威嚇されている。

毎日こんなことを繰り返す。

仲がいいのか悪いのか……。

いずれにせよ微笑ましい。


チャンチャン☁

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2011-07-27

布を運ぶねこ☆

最近気づいたこと。

μ(ロシアンブルー・♀・3歳とちょっと・居候)が布を運ぶことは以前にも書いたけど、
その際、彼女はうにゃうにゃ言いながら作業をしているのだ。

これってやはり、「獲物を捕って来たよ!見て見てっ!!キミにあげるよ!とか言ってるんだろうか……?

謎である。

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チャンチャン☁

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2011-07-16

にゃんこたちの夏☆

いやぁ、あっついですね〜!

だけどここんトコ湿気がないからまだマシかなぁ〜。

あ、節電の夏だからってんでなく、
我が家はもう何年も前からクーラーの世話にはなっておらず、扇風機一筋です!

それにしても原発問題は色んなところに飛び火しちゃってるよねー。
こんな状況になっても、まだ「止める、止めない」とかやってんだから、
なんなんだろうね〜。
そりゃすぐには止められないだろうけどさ。

なんてんだろね、もうさ、現実の世界って、
映画や物語の世界より奇々怪々で、わけわからんよね。 ウン。

ま、そんなこととはまったく関係なく、
我が家のにゃんこたちはこの暑さに伸びきってます(笑)

1

2

伸びきっているとは言え、元気は元気っ!
夜な夜な走り回っています。

最近気づいたことなんだけど、チャカ(マンチカン・♀・1歳2ヶ月・2.1kg)は、
ウンチをしたくなると走り回る傾向にあるみたいだ。
ひとしきり走り回ったあと、トイレに行ってガリガリガリガリと砂を掻くのだ。

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そうそう、チャカは、投薬の甲斐なく相変わらずハナタレは治っていません。
まぁ、以前比べてハナミズの量や質は変わって来てて、今までよかマシではあるんだけどさ。

お医者に聞くと、「猫の蓄膿は一生ものかもしれないし、ある時突然治ったりするんですよ」とのこと。

はてさて……困ったもんだ。

一方、μ(みゅー・ロシアンブルー・♀・3歳5ヶ月・居候・2.9kg)は、ちと太り気味になっている。

もっとも預かったときが痩せすぎていた、といキライはある。

ヨメは
「μは、スーパーモデル体型からイトーヨーカードーのチラシのモデル体型になってしまった」
と言っている。
言い得て妙でウケた!

それ以外は、μもいたって元気。

先日は、窓外に何かを見つけたのか、
飛びかかろうとして網戸を突き破り、
危うく外に出て行きそうになった。

その時が面白かった。

μは外に出て行くことなく、破った網戸から身体半分を突き出したまま、
たった今自分の身に何が起こったから把握できずに、
キョトンとするばかりだった。

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μに、「網戸」という概念があるとは思えないが、
自分がどうしてこんな宙ぶらりんの状態になってしまったか把握できなかったのだろう。
その格好が妙に間抜けで面白かった。

写真を撮れば良かったんだけど、
もしかしたらそのまま外に出て迷子になっても困るからね。
その時はすぐさま家の中に引きずり戻しました。

そういえば、3日くらい前に、遅ればせながらμには予防接種をしたのだが、
この時がいささか焦った!

注射をしたときはおとなしくて何の異変もなかったんだけど、
家に連れ帰った途端、μは、まるで犬のように口を開いて息をしたのである。
これ、犬を飼ってる人だと何とも思わないんだろうけど、
基本的に猫は口で息をしない。
ましてや、舌を出して息を荒げるということもない。

だから焦った!

すぐさま病院に戻って診てもらった。

「軽いアレルギー症状かもしれませんね」

ということで、抗アレルギーの注射を2本打ってもらい、
1時間ほど預けたところ、
その後は特に様子に変化もなく、いつも通りに戻りました。

いやぁ〜、焦ったよっ!マジで!!

ちなみに、チャカも予防接種をしようと思ったのだが、
「ハナミズの様子を視てからにしましょう」
と言われ、避妊手術ともに今回は見送り。

ま、そんなこんなでにゃんこたちの夏も到来。

にゃんこも人間様も夏バテなどしないようこの夏を乗り切りましょう!!

最後に、ヨメがシャメしたμとチャカの姿です。

ケータイで撮っているから、画像に少々難があるけど、
決して仲がいいお2人さんではないですが、
μの避妊術後は、彼女の角が少々取れたようで、
このような場面に出くわすことがままあります。

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あーそうそう!
ガリガリ君梨フレーバーはウマイっ!!

チャンチャン☀

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2011-07-06

にゃんこも夏仕様☆

さてさて、すっかりにゃんこたちのことを書き損じているが、
書いてない間にあった変化をまとめてみよう。

居候μ(みゅー・ロシアンブルー・♀)は、無事避妊手術を終え、
最近では術後のせいか、食欲も旺盛になり、
以前はスリム美人だったのだが、
少々お腹のあたりに肉がついて来た。

もともと痩せ過ぎのキライはあったので、
今がちょうどいいくらいかな。
けど、これ以上太らせないように用心用心。

それ以外の術後の変化としては、
何故か最近「洗濯物」や「布」をよく運んでくれるようになった。
μは、以前からたまに「布系」を運ぶことは良くあったんだけど、
今は甲斐甲斐しくも毎日のように2階にある乾いた洗濯物を、
1階まで運んでくれる。

働き者だねぃ……(笑)

あとは、手術の時に剃ったお腹の毛も徐々に生えて来てカッコつく程度になって来た。

なにより良かったのは、術後は苦しそうにニューニャー鳴くことも、
身をよじらせることもなくなったから、
手術自体は「人の勝手」という感は未だに拭えないのだが、
μのためにも、まぁ、それでもやって良かったのかなぁ……とは思う。

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一方、チャカ(マンチカン・♀)はといえば、
相変わらず「ハナタレ」は治っておらず投薬治療中。

そのせいか一時血便をするなどしていささか慌てたが、
今はうんちも普通に戻っていて、まぁ元気に跳ね回っている。

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それにしても、お二人さん共に体毛が抜けて抜けて仕方ない!
家中あちこちが毛玉だらけ!

まぁ、体毛も夏仕様にならなきゃこの暑い夏はやってらんないわな……トホホ

っちゅーわけで、毎日のようにブラッシングしているのであります。

そうそう、チャカの名前は最近「チャカピン」になりつつあるという事実。。。
それとチャカは何故か体重が増えないのです。
未だに2.05kg。
なんだか子猫よりちょっとでかいくらいなのだ。

それはそれでかわいいのだけど、ちょっと心配の材料ではある。

最近ついたあだ名は「ブリキのチャカピン」です(「映画「ブリキの太鼓」になぞって)。

そんな感じ。


チャンチャン☀

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2011-05-26

iPhoneアプリ・CatPiano Free

これ、フリーのアプリなんだけど、
にゃんこにはいい!!

μ(ロシアンブルー・♀・3歳・居候)は、
このアプリで「シ」の音にすげー反応します。

「シ」の音は、子猫が鳴くような音なんだけど、
なんだろ?「にゃーにゃー」とアプリから音が聞こえると
そわそわしてきて、iPhoneを持っている手を甘噛みするのだ。

iPhoneを持っているにゃんこの飼い主にはお勧めです!

チャンチャン☁

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2011-05-04

おしっこの匂い

ここのところ色々忙しくブログの更新や、
その他のことも滞りがちなのだが、

……と、ここまで書いた時に、μがなんだかすごいジャンプをした。
どうやら窓外に鳥を発見したようだ。

今、頭を悩ませていることのうちのひとつ。

μの件だ。

μは去年の夏に預かったまま、
現在に至るわけだが、
昨年の秋はあっさり通り過ごした「発情期」が、
今季は3回も訪れている。

しかも、チャカの成長に合わせてなのか、
今回の発情には、マーキング行動が伴っていて、
メスだというのに、トイレを無視し、
部屋中のあちこちにおしっこをしまくるのだ。

テレビのあるメインの部屋はもうμのおしっこの匂いでいっぱいである。

いやはや、なんともである。

獣医さんの話によると、家から出さないで飼っている猫には季節感がなくなり、
発情期がすんなり終わらず、
今回のμのように断続的に3ヶ月から半年も続くこともあるという。

まぁ、考えてみればμもお年頃の女性である。
女盛りなんだな。

そう思えば、今回の行動パターンも納得がいく。

が、夜中に鳴くのはいいとして、
匂いは困ったぞ!

それとやたら引っ付きたがるのにも少々困っている。

苦しそうに鳴くもんだから、
かわいそうだよなー、と思って抱っこしてやると
いつまでも引っ付いているのだ……。

それはそれでかわいいんだけどさ。

他に何も出来なくなるから、困る!(半分嬉しい悲鳴)

まぁ、してしまったおしっこはどうしようもないと思うだが、
どうやったらこの「匂い」、とれるのだろうか?

誰かいい知恵ないですか?

と、いうことで、
μは飼い主の許可ももらったので、避妊手術をすることとなりました。

これでスプレー行動が収まればいいが……。

この避妊手術、人間と共生するためにもしたほうがいいんだが、
繁殖する予定がない限り、にゃんこの身体のためには有効。
癌の発生率を圧倒的に減らすということです。

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写真は、庭に「獲物」を見つけ凝視しているチャカとμ。

めったにお二人さんが並ぶことなんてないのでレアな写真。

それにしても、はてさてどーしたものかね?

今日は外出時間が長いので、
とりあえず、目が届いてないと、
どこにおしっこをされるか分からないので、
本日μは家人のいない間は、
六畳の洗濯物部屋に軟禁です。


チャンチャン☀

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2011-04-27

ねこの写真

色々と書くことはあるんだけど、
なんとなくめんどくさいのでw

ま、春眠暁を覚えず……ということで……ォィ

ねこ写真でお楽しみ下さい♪

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チャンチャン☀

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