SecondLife 映画

2012-05-21

【25min Full Vr.】Secondlife ShortMovie ぼくのおとうさん 〜Dear My Father〜

みなさんご無沙汰しています。

……って、ここを訪れる人もそういないか(苦笑)

それはともかく、知る人ぞ知るショートムービー「ぼくのおとうさん」ですが、
数々の映画祭にエントリーさせていましたが、
吉祥寺アニメーション映画祭というところで審査員特別賞をとったのみで
あとは撃沈いたしました。。。

思うことは色々ありますが、ひとまず区切りとして作品をYouTubeにアップロードしました。

お時間のある方はご覧ください。

また、以下はセカンドライフ内でスタッフとして協力していただいた方々に向けたメッセージです。

お心当たりのある方は、みなさまにお知らせしていただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。


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【 「ぼくのおとうさん」スタッフのみなさまへ 】

すっかりご無沙汰しています。
selaです。

今更の感は否めませんが、色々考えた挙げ句「ぼくのおとうさん」のフルバージョンをYouTubeにアップロードいたしました。

下記アドレスで鑑賞出来るようになっています。

http://www.youtube.com/watch?v=9wUDmnFqA6Y&feature=youtu.be

様々な映画祭にエントリーさせた「ぼくのおとうさん」でしたが、
結果から言いますと、吉祥寺アニメーション映画祭にて審査員特別賞をいただいたのみで、他ご報告していた映画祭に関しては、あえなく撃沈いたしました。

当初「SLからリアルへ」を目標としていた当作品でしたが、
ボクの力不足により以上のような結果となったことを、
協力していただいたみなさまには、あらためてお詫び申し上げます。

ボク自身、今はSL燃え尽き症候群のようなモノに襲われ、
ここ半年ほどはすっかりインしていない体たらくですが、
色々ありましたが、
「ぼくのおとうさん」を作っているときはとても楽しかったです。

それもすべてみなさまのおかげだと思っています。

ありがとうございました。

ボク自身、現在はリアルで大きな分岐点に差し掛かっており、
またSLにどっぷり浸かるということもなかなか出来ない状況なのですが、
もしその時が来て「マシニマ作るぞ!」となったときには、
懲りずにおつきあいいただければ幸いです。

それではまた会う日までお元気でいてください。

本当に本当にありがとうございました!

2012,5,21

sela Boa こと長濱英高


P.S.

ナビスルなき今このことをみなさまにお伝えするのが、
困難な状況であると察します。
もし、ご協力いただけるならば、
みなさまのブログ、Twitterなどでこのことを広めていただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

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2011-10-09

セカンドライフショートムービー「ぼくのおとうさん〜Dear My Father〜」審査員特別賞受賞!! @吉祥寺アニメーション映画祭。

以前にエントリーさせていた「吉祥寺アニメーション映画祭」事務局から、
おととい(10/7)メールが入った。

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吉祥寺アニメーション映画祭 ノミネート者
長濱 英高様

吉祥寺アニメーション映画祭 事務局からのご連絡です。

この度は、第7回 吉祥寺アニメーション映画祭にご応募いただきまして、ありがとうございます。

ご応募いただきました『ぼくのおとうさん』がノミネートされました。


今後は、最終選考(受賞者発表までに決定)が行われ、受賞者が決定いたします。

受賞者の方には、映画祭 表彰式にて、授与式にご出席いただきたく存じます。

つきましては、お忙しいところ大変恐縮ではございますが、出欠のご返答いただけると助かります。

なお、選考に時間がかかり、ご連絡が遅くなりまして誠に申し訳ございません。

<吉祥寺アニメーション映画祭 開催のご案内>
 開催場所 :武蔵野商工会議所 4階 市民会議室
         (住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-10-7) 
        
 開催時間 :午後3時~ 
       *表彰者発表及び授与式は15時からのノミネート作品上映会後となります。

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とのこと。

んっ!?

あれれ……。

今日は7日だよな…… え。明日っ!?

ふんがぁーーーー!!

そうなのだ。

連絡は突然来た。

実は、連絡が来た時点で勘違いして
「明後日か…」と思っていて、あとで気づいて慌てたのは内緒w

せっかくの機会なので行かないなんて選択肢はなく、
ハイ、行ってきましたとも。

さて、ここで「吉祥寺アニメーション映画祭」のことを少々説明させていただきたい。

そもそも「吉祥寺」という土地柄は、アニメスタジオがたくさんあったりして、
アニメーションとは縁の深い土地柄なのである。
いわば「日本アニメーションの聖地」と言っても過言ではない場所。
「日本アニメーションの聖地」ということは、
「世界のアニメーションの中心」と言ってもいいんじゃない?

それが吉祥寺。

そういう土地柄の特性を生かした町おこしを出来ないかと地元商工会によって企画されたのが、
「吉祥寺アニメワンダーランド」というイベントである。

その一環に「吉祥寺アニメーション映画祭」はある。

大きな映画祭が数多ある中、
この小さな映画祭に「ぼくのおとうさん」をエントリーさせたのは、
そんな聖地で何かの賞がもらえたら嬉しいなぁ……といったちょっとした気持ちからだった。

まぁ、アレだな。賞を貰おうと考えているあたりボクもおこがましいっていうかあつかましいねwww

さてさて、そんな映画祭に正式ノミネートされたとの連絡。
ノミネート作品は12作品あるという。

嬉しい反面、「なんで選ばれたんだろう?」という気持ちもわき上がってくる。
ノミネートされた他の作品を見ると、長くても10分前後。
その中で一番手に紹介されていた「ぼくのおとうさん」は異例とも言える25分という尺。

ま、いっかw
ムツカしいことは考えずに映画祭を楽しもう!

のこのこと吉祥寺に出掛けた。

確か開場時間は14:30とあったから、その時間に会場に着くと……
誰ひとりいない!
しかもまだ上映や表彰式の段取りを行っているではないか!

うげっ、一番乗りだ。。。。

なんか気合い充分みたいで恥ずかしい。。。

今更他に行くのも面倒くさいので、スタッフ以外誰もいない会場の一番隅っこに座らせてもらうのだった。

1

2


15:00ちょいと前になって会場には、ぞろ観客、ノミネート者が入って来た。
どうやらボクだけが早とちりして勝手に会場入りしてらしい。。。(大汗)

だけど勝手に会場入りさせてくれるあたり、いい意味でずいぶんラフな映画祭だなぁという印象を持った。
もちろん、会場入りの際はちゃんと名前を言いましたよっ!

もとい。

司会者の方の進行のもと、上映が始まった。

「ぼくのおとうさん」は一番手だった。

むーーー……

みな食いいるように見てくれているのがよくわかる。
なんてったって一番手だからな……(滝汗)

上映は、観客が拍手する間も空けずに淡々と続けられていった。

みんな力作ばかり!
アニメーションをちゃんと勉強しているのがよくわかる。

そういう中では、「ぼくのおとうさん」はやはり異色だった。

「ぼくのおとうさん」を除けば、
ボクが好印象を持ったのが、「チルリ」「空腹とブレーカー」「flying penguin」の3つ。
他が悪いというのではない。
単にボクの好みってことね。

中に「rein town」という作品があった。
確かこの作品は、YouTubeにアップされてたのを見た記憶があった。
すごいアクセス数だったように覚えていた。

どうもこの映画祭には若いアニメーション作家たちの中でも有名な方々が揃っているみたいだ。

ますます汗が出てくる。

見回したところエントリーされた方々はみな若い。
おっさんなんてボクひとりのようだ。
場違いな空気をひしひしと感じ始めた頃、
上映は終わり休憩時間になった。

むー……

なんで「ぼくのおとうさん」がノミネートされたんだろう……。
思い当たるとしたら唯一一点だった。

こうして並べられると冷静に見て「ぼくのおとうさん」のCGのチープ感は否めない。
撮影をした当時と比べてかなり質が向上して来たとはいえ、
これはセカンドライフというゲームのプラットフォームに依存しているから仕方ない部分である。

つまりいわゆる「アニメーション」としては、
「ぼくのおとうさん」は、やはり幼いのだ。

ではなぜノミネートされたんだろう?

漠然とした予感はあった。

その予感は授賞式で確信となる。

ジブリ美術館賞、スタジオディーン賞、コアミックス賞などが発表され、
若い作家たちが壇上に上がる中、
審査員特別賞の発表になった。

ボクは、グランプリはあり得ない、と思っていたので、
ここで呼ばれなければ「ぼくのおとうさん」の賞はない、と確信していた。

そして、「ぼくのおとうさん」の作品名が呼び上げられた。

予感が確信に変わった瞬間である。

説明によれば、他の審査委員の方々が「ぼくのおとうさん」のエントリーはないと言っていた中、
ひとり「ぼくのおとうさん」にこだわってくれたのは竹熊健太郎氏だったのとこと。

竹熊氏は、審査委員長という方がいないこの映画祭の中心的な人物である。

「作り方が面白い、新しい」というのが選出理由に大きく締めていたらしい。
もうひとつ選出理由として竹熊氏がおっしゃっていたのは、
「長い作品は飛ばしてみてしまうこともあるだが、この作品は飛ばさないでみられたんです」
とのことであった。

なるほど……というか、ある意味してやったり!というか、
ボクが、「ぼくのおとうさん」を企画した当初から狙っていた部分を、
竹熊氏は見事にすくってくれた。

そういう意味では、本当に嬉しかった。

ゲームのプラットフォームを使い、インターネット上で撮影し、
ほとんどのスタッフとはリアルでは顔を会わせず、
アバターでコミュニケーション。
必要作業は各人がオフラインの部分で行い、
それをオンラインに持ち寄って作品に昇華させていくという手法。

もっとも欧米ではこういうことは当たり前に行われているみたいだが、
日本ではやはりまだまだ珍しいのだ。

壇上にあげられ、賞状を受け取り、受賞のコメントを求められた。

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ボクは、礼を述べた後、
「もしなんか賞をいただけるとしたらこの賞だと思っていました」
と言ったら、審査員の方々からラフな笑いが起こった。
そして、前記の製作方法を改めて説明した後、こう言った。

「ここで喋っても届かないかもしれないですが、
この場を借りて、この作品に参加してくれた
多くの顔も見たことのないスタッフに改めて感謝します。
どうもありがとうございました」

その後、もうひとつの審査員特別賞が呼ばれた。

「空腹とブレーカー」。

この「空腹とブレーカー」という3分ちょっとの作品は、
カバ(?)がご飯を食べようとすると電気のブレーカーが落ちてしまい、
ブレーカーをあげるとまた落ちる、それを繰り返すだけのギャグアニメなんだが、
テンポがとても良くて理屈抜きに面白くて気持ちよかった。

この作品と並んで審査員特別賞をいただけたのはとても光栄なことである。
作者はまだ若い女性クリーエーターだった。

他、審査結果については、こちら第7回吉祥寺アニメーション映画祭をご覧ください。

授賞式終了後は、
恒例となっていると言っていた焼き肉屋での打ち上げに参加させていただき、
とても楽しいひとときを過ごした。

打ち上げ中、審査員の方々に話しかけた。
そこでみな口々におっしゃっていたのは、
「『ぼくのおとうさんはやくざです!』のセリフに掴まった!あのセリフにはやられたよ」とのことだった。
メジャーベースだとなかなか言うことができないセリフだとおっしゃっていた。

そうなの?

あと言われたのは、「他と違ったライブ感がある」ということだった。

そりゃそうだろ、なんてったってパソコンの前で「よーい、ハイっ!」ってやってたんだから(笑)
そんな作り方しているアニメーションなんて、まずないしねwww
もともと実写と同じ感覚で作っていたからね。

でも、「ライブ感」っていうのはやはり見る人が見れば伝わっていくモノなのだなぁと改めて思った。

面白いね。

あとは何故か竹熊氏に出版の現状についてなんて話をずっと聞かされたり……
いや、これはこれでためになったし面白かったよ。

そんなこんなで楽しい夜は更けていったのでありました。

最後になりますが、改めて。

セカンドライフの中で知り合った多くのスタッフのみんな!
ありがとう!!
受賞第一歩としてはますまず上出来だろ?
あなたたちがいなければ「ぼくのおとうさん」はあり得なかったし、
この受賞もあり得ませんでした。
本当に本当にありがとう!!!

あ、そーそー。
竹熊氏に、
「ラストシーンがなぁ……無い物ねだりかもしれないんだけど、
綺麗にまとまりすぎてて、もうひとひねり欲しかったなぁ……
いや、アレはアレでいいんだけどね。
うーん……もうひとひねりなぁ……なんだよなぁ」
と言われた。

ウム。

こりゃ課題だね。

しかし、竹熊氏にそう言わしめたということは、
お話は悪くなかったということに他ならず、
まずはおっけーかな?

「ぼくのおとうさん〜Dear My Father〜」予告編

あ。
受賞作品は、10/16(日) 20:00〜21:30の間で、
武蔵野三鷹ケーブルテレビで放映されるってさ。

ボクは見れないけどね……。
見られる方がいたら見てみてくださーい!!

チャンチャン☀

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2011-08-08

悪戦苦闘!映画祭エントリーでっ!!

むー、英語がわからんぞ……

実は、凝りもせずセカンドライフ内で制作した
ショートムービー『ぼくのおとうさん〜Dear My Father〜』を
色々な映画祭にエントリーさせている。

それも、その映画祭の〆切間際になっていつもジタバタしている。

つい今しがたもサンダンス映画祭というアメリカの映画祭にエントリーさせてみたのだが……。

ぬ〜〜〜、いかんせん英語が出来ないボク。

エントリーシートはすべて英語である。

どの映画祭もだいたいネット上でエントリーするのだが、
サンダンス映画祭ほか世界の様々な映画祭は、
『WithOutaBox』っというところを経由してエントリーする決まりになっているみたいだ。

おそらくこれは英語が読める人なら、
一括で映画祭エントリーが出来るのだから、
かなり便利なシステムなんだろう。

ところがどっこいですよ!

もーーう、英語がよく出来ないボクにとってはチンプンカンプンなのです……トホホのホ。

がっ!なんとかエントリーさせてみましたですよ。

もう〆切も迫っているので、早いとこFedEXにGo!だぜっ!
登録料(35US$)が無駄になってしまう……

しかし……エントリー内容にかなり不安がある。
なんてったってほとんど勢いだけで記入したからね……トホホのホのホ。

そんなボクをよそに背後ではμが眠りこけているのである。

Img_0926


チャンチャン☀

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2011-02-01

賽は投げられた!

いやぁ〜、世の中便利になったね。

先日のこと。
ちょっとした打ち合わせをしたくて、
だけど喫茶店などではちょっと困っちゃうような内容だった。

そこで思いついたのが、「貸会議室」だったんだけど、
打ち合わせをするのはボクともうひとりだけ。つまり2人。
貸会議室では大きすぎる。

あるもんだねぇ……貸オフィス。

まぁ、オフィスと言っても1畳ほどのスペースにデスクとパソコンがあるだけなんだけどさ。
でも、これが便利ったら!

こんな感じの場所。↓
Img_0453_4

DESK@

コーヒーなどの飲み物は飲み放題。
しかも15分単位での時間貸し。

これは助かるねぇ。。。

さてさて、ここで何を打ち合わせたのか!?

そのヒントは、これ。↓
Img_0454_3

なにこれ!?ですよね?(笑)

これ、Fedexの送り状です。

フランスにDVDを送りました。

まぁ、アレです。
ダメで元々のちょっと無謀な挑戦をしてみました(苦笑)

結果が分かったらしっかりと報告しますね〜

それにしても、DVD2枚別の場所に送って送料約5000円って……。
ヤマトメール便なら160円なのにーーーー!!

あ、ヤマトメール便じゃフランスに送れないか!?wwww

ま、アレだ。
いい結果が出ればそれも安いもんだ、と。

ちなみに送った先からは「ちゃんと到着したぜっ!」というメールが来ました。
丁寧な対応だねぃ。。。


チャンチャン☀

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2010-12-20

Short Movie【ぼくのおとうさん】

オンラインゲームエンジン『SecondLife』を使って作ったショートムービー『ぼくのおとうさん』が完成している。
マシニマというジャンルのこのショートムービー。
あくまでも自主制作レベルで制作されたため公開も何も決まっていない。
ようやくインワールドスタッフ試写が終わり、すべてがこれからだ。

作品は、制作ベースがオンラインゲームのそれに依存しているので、プラットフォームの脆弱さが露になっている。
冷静に考えるとCGとしてのクオリティーはかなり低いと言わざるを得ない。

しかし、だ。

一生懸命には作った。

そりゃ、世の中の色んな作品は一生懸命に作られているから、それは当たり前のこと。

だから一生懸命に作った、なんてのは威張れることでもなんでもない。

そんな中、唯一威張れることがあるとしたら、この作品には『熱』があるということだ。

関わってくれたスタッフの熱。

これは何よりも大事だ。
時として、この「熱」は技術的クオリティをも凌駕するとボクは思っている。

スタッフと言っても映画作りなんてほとんどしたことない人ばかり。

だけど、だからこそ真面目におもしろがって制作に関わってくれた。

みなさん、おもしろがってくれてありがとう!!

「真面目におもしろがる」。——

ここが大事だと思う。

プロで仕事しているとついここを忘れがちになる。

スタッフがおもしろがらないで、なにがお客を満足させよう。

そういう「熱」がこの作品にはにじみ出ているように思う。

この「熱」は「力」だ。

あとは、このチープなCGがセカンドライフを知らない人が観てどう思うか?にかかっている。

うまく「熱」が伝わってくれればいいが……。

いや、この「熱」は必ず伝わってくれると信じる。

信じるバカは救われる、からねwww


ぼくのおとうさん予告↓

チャンチャン♪

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2010-01-06

ボクガシンジルモノ

仮想現実世界"secondlife"で出会った人たちと、
ショートムービー(マシニマ)「ぼくのおとうさん〜Dear my father〜」を作り始めて、
はや二年の月日が経とうとしている。

総尺25分。

たったそれだけの長さのモノを作るのに、こんなにも時間が掛かっている。
プロの現場だったら考えられないことだ。

だが、「ぼくの……」のスタッフはプロではない。
いわんやこれでメシを食えるわけもなく、
「secondlifeで、なんか面白いことが出来たらいいよね」
という前向きな遊び心を持ち
無報酬で集ってくれた
現実には様々な境遇にある有志である。

前にも同じようなことを書いたが、
ネット上で偶然出会った者たちが何かひとつのモノを完成させる、
ということはとても素晴らしいことだと思うのだ。

スタッフのほとんどは仮想現実世界の中でしか接してない。
現実の顔がどんなだかも知らないのだ。

だけど作品は作れる。

「ぼくのおとうさん〜Dear my father〜」は、
マシニマという、日本では、まだまだ馴染みが薄い映像文化だ。

間もなく作品は完成するだろう。

しかし、実は、それは終わりではなく、始まりなのである。

これまでわがまま放題にスタッフを困らせてきた。

そのみんなの気持ちに応える為にも、
「ぼくの……」は、仮想現実世界を飛び出させ、
現実世界の土俵にあげる。

馴染みが薄くCGレベルとしてはかなりチープだと言わざるを得ないマシニマという映像。
先行きは決して楽な道のりではないだろう。
かなりのいばらの道だということは、想像にかたくない。

だからこそチャレンジすることに意義がある。

大袈裟かもしれないが、そこで結果を出していくことが、
ボクの使命だと思っている。

そして、顔も知らない人たちと仮想現実世界から抜け出した現実を共有するのだ。

考えただけでもワクワクしないかい?

そう思ってるのはボクだけかな?
でも、いいや。

今はそうだとしても、
きっと「ぼくの……」に関わってくれたスタッフとは、
ワクワクを共有出来ると、

ボクハシンジル。


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2009-04-29

Short movie『 ぼくのおとうさん 』in SecondLife 予告編

ま、とりあえずご覧下さいな♪

どうもここの更新は怠りがちで困る(苦笑)

っていうわけで、(どういうわけだ?www)

このたび、今、SecondLife内で制作している
ショートムービー『ぼくのおとうさん』の予告編が完成したのでご披露させていただきました。

完成品は、おそらく20分から30分。

しかし……ここまで来るのに1年がかり……トホホ

この作業のほとんど全てはオンライン上のみで行なわれている。
オンライン上で知り合い、ほとんど顔を知らない人たちのと共同作業。
いまだにこの作業の進め方は不思議な感じがしている。

この予告編、実はアメリカのSecondLifeユーザーに特化したブログにも紹介されていて、
そこから流れて来た人がYouTubeにコメントを寄せてくれてたりする。

海外での評判も良いようだ。

↓ここね♪

New World Notes

それではまた気が向いたら更新します〜

あ、『おくりびと』のことやらなんやらも中途半端な話しで終わっているなぁ……

ま、それはそれで、気が向いたら書きます〜www

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